体の中には、
いろいろな臓器がありますが、
その中でも、
肝臓と腎臓は
セットで考えると分かりやすい臓器です。
目次
役割はシンプルです
少しシンプルに言うと、
肝臓は「処理する側」
腎臓は「外に出す側」
です。
体の中で出てきたものを、
肝臓が形を変えて、
腎臓が外に出す。
この流れで、
体の中は保たれています。
流れが止まるとどうなるか
この流れは、
どちらか一つでも崩れると影響が出ます。
例えば、
処理はしているけど、出せない。
あるいは、
出そうとしているけど、処理が追いついていない。
こうなると、
体の中に余分なものが溜まりやすくなります。
その結果として、
なんとなくだるい
疲れが抜けない
頭がすっきりしない
こういった状態につながることがあります。
水分のバランスにも関係しています
さらに、
肝臓は血液を保つ役割、
腎臓は水分を調整する役割があります。
このバランスが崩れると、
むくみやすい
下半身が重い
といった状態が出てきます。
単純な水分の問題ではなく、
体全体の流れの問題です。
体は「処理」と「排出」でできている
体の中では、
常に何かが作られて、
処理されて、
外に出されています。
肝臓と腎臓は、
その中心にある臓器です。
どちらか一つではなく、
処理できているか
出せているか
この両方を見ることで、
体の状態は少し見えやすくなります。
このブログでは、
こういった体の見方についても書いています。

ここまで読んで、
何か引っかかるところがあった方へ。
ブログでは、
整体院・訪問マッサージ・鍼灸院などの現場で感じてきたことをもとに、
体の不調や症状について、
「どう捉えるか」という前提の話を書いています。
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