自律神経って、結局なんなのか

最近、
自律神経という言葉を
よく聞くと思います。

ただ、
なんとなく大事そうだけど、
実際はよく分からない。

そんな感覚の方も、
多いのではないでしょうか。

目次

自律神経は「自動運転」です

シンプルに言うと、
自律神経は、
自分の意思とは関係なく、
体を調整してくれている仕組みです。

呼吸や、心拍、
消化や体温など。

普段意識していないところを、
ずっと動かし続けてくれています。

大事なのはバランスではなく「切り替え」

自律神経には、
活動するモードと、
休むモードがあります。

よく、
リラックスが大事と言われますが、
ずっとリラックスでも、
実はあまり良くありません。

大切なのは、
必要なときに、
ちゃんと切り替わることです。

動くときは動く。
休むときは休む。

この切り替えが、
うまくいっているかどうか。
それが状態を大きく左右します。

回復できるかどうかはここで決まります

体が回復するのは、
しっかり休めているときです。

ですが、
切り替えがうまくいかないと、
休んでいるつもりでも、
体は休めていません。

寝てもスッキリしない。
疲れが抜けない。

こういった状態は、
体の問題というより、
切り替えの問題のこともあります。

呼吸はその入口になります

ここで関係してくるのが、

呼吸です。

呼吸は、
体の中でも珍しく、
意識して変えられる動きです。

ゆっくりした呼吸になると、
体は落ち着きやすくなります。

逆に、
浅く速い呼吸が続くと、
力が抜けにくくなります。

前回までの話とも、
つながってきます。

体は全部つながっています

自律神経は、
内臓とも深く関係しています。

ストレスが続くと、
お腹の調子が変わる。

緊張すると、
呼吸が浅くなる。

こういったことは、
誰でも経験があると思います。

体は、
一つずつ分かれているのではなく、
つながりの中で動いています。

少しだけ見方を変える

なんとなく調子が悪いとき。

どこが悪いんだろうと、
考えることもあると思います。

そういうときに、

「ちゃんと切り替わっているか」

この視点を少しだけ持つと、
見え方が変わることがあります。

このブログでは、
こういった体の見方についても書いています。

興味のある方は、
他の記事も読んでみてください。

ここまで読んで、
何か引っかかるところがあった方へ。

ブログでは、
整体院・訪問マッサージ・鍼灸院などの現場で感じてきたことをもとに、
体の不調や症状について、
「どう捉えるか」という前提の話を書いています。

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