早くうまくなりたい。
もっと結果を出したい。
現場に立つと、そう思いますよね。
特に、まだ自信がない時期ほど。
技術は大事。でも、それだけでは足りない
施術の技術はもちろん大切です。
磨くべきものです。
でも、どれだけ有名な施術家でも、
100人が100人、必ず良くできるわけではありません。
ゴッドハンドと呼ばれる人でも同じです。
体は、それほど単純ではないからです。
結果が出なかったあと、どうしているか
大事なのは、そこからです。
良くならなかった。
そのあと、どうしているか。
仕事が終わったら、切り替えて忘れるのか。
それとも、少し立ち止まるのか。
考えている時間が、技術を育てる
私は訪問で施術をしていました。
1日に何件も回ります。
移動時間が多い。
でも、その時間が大事なんです。
さっきの施術、何が足りなかっただろう。
あの確認をしていなかったな。
別の順番だったかもしれない。
そうやって、ずっと考えています。
終わったあとも、その人のことを考える。
それが積み重なると、自然と技術は変わっていきます。
思いは、伝わる
考えていることは、隠しません。
この前こう考えてみたんです。
こんな可能性もあるかもしれません。
そうやって、正直に伝えます。
完璧ではないことも含めて。
すると、不思議と信頼は深まります。
技術だけでは生まれない関係があります。
焦らなくていい
早くうまくなりたい気持ちは大切です。
でも、近道はありません。
目の前の人を、どれだけ本気で考えられるか。
それが土台になります。
技術は、その上に乗るものです。
順番を間違えなければ、ちゃんと伸びます。
体は関係性でできています。
施術も同じです。
人を思う姿勢が、すべての起点になります。
施術の考え方については、他の記事でも書いています。
興味があれば、もう少し深いところも覗いてみてください。

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整体院・訪問マッサージ・鍼灸院などの現場で感じてきたことをもとに、
体の不調や症状について、
「どう捉えるか」という前提の話を書いています。
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