体の調子が悪いとき。
どうしても、
気になる場所に意識が向きます。
ここが痛い。
この動きがつらい。
なんでこうなるんだろう。
そうやって、
自分の体に対して問いかけ続けることが多くなります。
悪いところは見つけやすいです
人の体は、
違和感がある場所ほど、
意識が向きやすくなっています。
なので、
悪いところを探そうとすると、
いくらでも見つかります。
ここも気になる。
あそこも気になる。
そうやって、
どんどんそちらに引っ張られていきます。
見ている方向で、感じ方も変わります
同じ体の状態でも、
どこを見ているかで、
感じ方は変わります。
例えば、
整体院で施術を受けたあと。
良くなっている部分もあるのに、
気になるところだけを見続けていると、
「変わっていない」と感じやすくなります。
逆に、
少しでも変化した部分に目を向けると、
「変わってきている」と感じられることもあります。
体は少しずつ変わっています
大きく変わる前に、
小さな変化がいくつも起きています。
動きやすくなったり、
楽な時間が増えたり。
ただ、
そこに気づかないままだと、
変化として認識されません。
見方を少し変えてみる
だからこそ、
「なんで良くならないんだろう」ではなく、
「どこが変わってきているだろう」
そういう見方もあります。
無理に前向きになる必要はありません。
ただ、
見ている方向を少し変えるだけで、
感じ方は変わってきます。
体への接し方も変わってきます
職場でも、
悪いところばかり指摘されるより、
良くなったところを見てもらえる方が、
動きやすくなると思います。
体も、
それに少し似ています。
どこを見るか。
それだけでも、
関わり方は変わってきます。
その一つの視点として、
参考になればと思います。

ここまで読んで、
何か引っかかるところがあった方へ。
ブログでは、
整体院・訪問マッサージ・鍼灸院などの現場で感じてきたことをもとに、
体の不調や症状について、
「どう捉えるか」という前提の話を書いています。
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