左の腰が、何度も痛くなる。

まだ若い方でした。

接骨院にも通っていた。
整体にも行っていた。

その時は楽になる。
でも、また痛くなる。

それが2ヶ月以上続いている。

生活は止められない

仕事は忙しい。
小さなお子さんもいる。

人生の軸になるものが、 ちゃんとある方です。

だからこそ、 時間を割いて施術を受ける。

それでも繰り返す。

ここで一度、 立ち止まって考える必要があります。

なぜ繰り返すのか

痛みが出る場所には、 もちろん理由があります。

筋肉が硬い。
動きが偏っている。
負担が集中している。

でも、 そこをほぐすだけでは戻る。

なぜか。

姿勢は、 体の中を守るために変わるからです。

体は内側を優先する

人の体は、 まず内側を守ろうとします。

内側を守るために、 姿勢が変わる。

その姿勢のまま動き続けると、 特定の部位に負担が集まる。

結果として、 痛みとして表に出る。

つまり、 腰は「結果」かもしれない。

説明が腑に落ちた瞬間

その話をお伝えすると、 その方はすんなり理解されました。

なんとなく、 原因はそこじゃない気がしていた。
でも、 言葉にしてもらえなかっただけ。

体は複雑です。
でも、 複雑なまま伝える必要はない。
説明が整理されると、 見え方も変わります。

触る前に、整えるもの

技術は大事です。
でも、 理解が伴わない施術は、 不安を残します。

逆に、 見方が整うと、 体との向き合い方も変わる。

今回改めて、 説明の重要性を感じました。
症状は、ただの出来事ではありません。
その背景をどう伝えるか。

そこに、 この仕事の本質があるのかもしれません。

ここまで読んで、
何か引っかかるところがあった方へ。

ブログでは、
整体院・訪問マッサージ・鍼灸院などの現場で感じてきたことをもとに、
体の不調や症状について、
「どう捉えるか」という前提の話を書いています。

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体は、ちゃんと順番を守っています

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