今は特に困っていない。

だから、体のことは後回し。

こういう方って、実は多いと思います。

今日は、その方に向けた話です。

症状がない=問題がない、ではない

例えば、肩こりでも腰痛でも。

痛みが出たからマッサージを受けた。
少し様子を見たらいつの間にか消えていた。

こういう経験、ありますよね。

もし体の知識が何もなければ、それでOKだと思うんです。
だって今、困ってないから。

体は、今の状態だけで決まらない

ただ、人の体ってこの先ずっと使い続けるものです。
平均すれば80歳くらいまで生きる時代ですし、ここからの付き合いは長い。

そして多くの場合、「今は大丈夫」がずっと続くというより、ある時から変わります。
筋力が落ちてきた時に、今まで隠れていた負担が表に出てくる。

そういう順番で起きることが、結構あります。

年齢のせいで片付けるには、人生が長い

もちろん、年齢だからしょうがない、と割り切れるならそれも一つの考え方です。

でも、年を重ねてもやりたいことがある人は多い。

ゴルフを続けたい。
旅行に行きたい。
温泉に行きたい。
孫と遊びたい。

定年後はむしろ時間が増えて、やりたいことが増える人もいます。

だからこそ、そのタイミングで急に困るのは、もったいない。

「今の体」を知る機会があると、見え方が変わる

別に、毎月どうこう、という話ではありません。

ただ、たまにでも自分の体を見直す機会があると、
「あ、自分って今こういう状態なんだ」
って整理がつくことがあります。

症状がない時ほど、変化に気づきにくいですからね。

今の自分は大丈夫。

それはたぶん本当です。

でも、この先も同じように大丈夫かどうかは、別の話かもしれません。
そう考えると、体の見え方が少し変わる人もいると思います。

ここまで読んで、
何か引っかかるところがあった方へ。

ブログでは、
整体院・訪問マッサージ・鍼灸院などの現場で感じてきたことをもとに、
体の不調や症状について、
「どう捉えるか」という前提の話を書いています。

LINEでは、
もう少しだけ、
考え方の話を続けています。

必要な方だけ、
こちらからどうぞ。
▶ LINE登録はこちら

関連記事はこちら
理想は、ピンピンコロリ

年齢のせいですねと言われたとき

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

目次