訪問マッサージという仕事があります

訪問マッサージ、
あるいは訪問鍼灸という仕事があります。

あまり知られていないですが、
実は制度としてある医療サービスの一つです。

国家資格である
鍼灸師やあん摩マッサージ指圧師が、
ご自宅や施設に伺って施術を行います。

目次

通院が難しい方のための仕組みです

訪問という形になるのは、
理由があります。

通院が難しい方のための制度だからです。

例えば、
足腰が弱くて外出が大変な方、
寝たきりで移動ができない方、

そういった方のもとへ、
こちらから伺います。

施術の内容としては、

〇マッサージ
〇鍼灸
〇機能訓練

状態に合わせて行っていきます。

生活の中で体を見る

訪問の特徴は、
生活の中で体を見ることです。

整体院の中ではなく、
実際に過ごしている環境で体を見ていく。

そうすると、
体の状態だけでなく、
生活の様子も見えてきます。

施術以外のことも見えてくる

例えば、

ちょっとした段差、
部屋の温度、
湿度の状態、

一つ一つは小さいことですが、
体にとっては影響が出ることもあります。

そういった部分に対して、
「ここは少し気をつけた方がいいかもしれません」

といった提案ができるのも、
訪問ならではだと思います。

体は生活と切り離せない

体の不調というのは、
施術だけで完結するものではありません。

日々の過ごし方、
環境、

そういったものが積み重なって、
今の状態があります。

ですので、
施術だけではなく、
生活の中も含めて関わっていく。

そういう見方も、
一つ大切だと思っています。

あまり目立たない仕事ですが

訪問マッサージは、
派手な仕事ではありません。

ですが、
生活のすぐ近くで、
体と向き合う仕事です。

こういう仕事がある、
ということを、
少しでも知ってもらえるきっかけになればと思っています。

ここまで読んで、
何か引っかかるところがあった方へ。

ブログでは、
整体院・訪問マッサージ・鍼灸院などの現場で感じてきたことをもとに、
体の不調や症状について、
「どう捉えるか」という前提の話を書いています。

LINEでは、
もう少しだけ、
考え方の話を続けています。

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