問診は、技術と同じくらい大事な仕事です

これは、
すでに何かしら試している施術者の方に向けた話です。

技術も勉強している。
経験もそれなりに積んできた。
それでも、なぜか結果が安定しない。

そんな時こそ、
一度立ち返ってほしいのが問診です。

目次

問診は「情報収集」だけではありません

どこが痛いですか。
いつからですか。
どんな動きで痛みますか。

こうした質問は、
どこの現場でも当たり前に行われています。

もちろん、
症状を共有するためには必要です。

ただ、問診の本質は、
チェックリストを埋めることではありません。

この人は、自分の状態をわかろうとしてくれているか

患者さんが無意識に見ているのは、
知識量や肩書きよりも、ここです。

自分の話を、
ちゃんと受け取ろうとしてくれているか。

この人に、
体を預けても大丈夫そうか。

体のことは一生ものです。
だからこそ、
人は「理解されている感覚」をとても大事にします。

悩みが深いほど、聞く姿勢が問われます

長く悩んでいる方ほど、
話す内容も複雑になります。

一見すると、
施術と関係なさそうな話が出てくることもあります。

でも、
そこをどう受け取るかで、
その後の信頼関係は大きく変わります。

自分だったら、どう感じるか

少し、立場を入れ替えて考えてみてください。

人生で悩んでいることを、
勇気を出して相談した時。

相手が、
適当に相槌を打っていたら。

もう相談する気には、
なりませんよね。

体の悩みも、
それと同じです。

問診は、人と人との関係づくり

治してやる、ではなく。
話を聞かせてもらう。

この姿勢があるかどうかで、
施術の質も、結果も変わってきます。

ビジネスとしてではなく、
人と人として向き合う。

問診は、
その最初の一歩です。

もし今、
結果や手応えに迷いがあるなら。

一度、
問診の時間と向き合い方を、
見直してみてもいいかもしれません。

ここまで読んで、
何か引っかかるところがあった方へ。

ブログでは、
整体院・訪問マッサージ・鍼灸院などの現場で感じてきたことをもとに、
体の不調や症状について、
「どう捉えるか」という前提の話を書いています。

LINEでは、
もう少しだけ、
考え方の話を続けています。

必要な方だけ、
こちらからどうぞ。
▶ LINE登録はこちら

なぜ、常に「なんで?」を持ち続けるのか

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

目次