例えば、
過去に足首を捻ったことがある方。
結構多いと思います。
学生時代や、
スポーツをしていた時期など。
一度は経験があるかもしれません。
目次
普通は「捻挫した場所」を見る
捻挫をすると、
痛い場所がありますよね。
足首が腫れていたり、
動かすと痛かったり。
なので、
その場所を治療する。
冷やしたり、固定したりとか。
これが一般的です。
実際に、
多くのケースはそれで良くなっていきます。
もう一つの見方があります
ただ、
ここで一つ疑問が出てきます。
そもそも、
なぜ捻挫をしたのか。
例えば、
何もない平らな場所で、
走っていて捻った場合。
ただの不運だったのか。
それとも、
そうなりやすい体の使い方があったのか。
「結果」ではなく「過程」を見る
捻挫というのは、
あくまで結果です。
その前に、
どういう動きだったのか
どういう姿勢だったのか
そこに目を向けていくと、
見え方が変わってきます。
例えば、
体重のかけ方に偏りがあったり、
バランスの取り方にクセがあったり、
たまたまその瞬間に、
捻挫という形で出ただけかもしれません。
見る範囲が変わると、結果も変わる
痛いところだけを見るのか。
それとも、
そこに至るまでを含めて見るのか。
この違いで、
その後の再発のしやすさや、
体の変化の仕方は変わってきます。
施術者は、
こういったところまで考えながら
体を見ていることがあります。
もし今後、
体のケアを受ける機会があれば、
「なぜそうなったのか」
そこも一緒に見ているかどうか。
少しだけ、
気にしてみてもいいかもしれません。

ここまで読んで、
何か引っかかるところがあった方へ。
ブログでは、
整体院・訪問マッサージ・鍼灸院などの現場で感じてきたことをもとに、
体の不調や症状について、
「どう捉えるか」という前提の話を書いています。
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