昔は、
一晩寝れば次の日には元気。
そんな感覚、あったと思います。
ですが、
年齢を重ねるにつれて、
寝てもスッキリしない。
なんとなくだるさが残る。
こういう感覚、増えてきますよね。
では、
回復する人と、回復しない人。
この違いは何なのか。
回復できる状態かどうか
結論から言うと、
回復しない人は、
「回復できる状態」になっていません。
体にはもともと、
回復する力があります。
ですが、
その力が働けない状態になっていると、
寝ても、休んでも、戻りきらない。
ということが起きます。
睡眠の問題はわかりやすいサイン
その中でも、
一番わかりやすいのが睡眠です。
例えば、
5時間睡眠が当たり前になっている方。
これだと、
そもそも回復の時間が足りません。
一般的には、
7時間前後の睡眠が一つの目安と言われています。
ただ、
問題は時間だけではありません。
眠れているようで、眠れていない
・途中で目が覚める
・朝早く起きてしまう
・長く寝ると体が痛い
こういったケースも多いです。
特に、
長く寝ると体が痛くなる方。
これは、
睡眠が浅く、寝返りが少ない状態です。
同じ姿勢が続くことで、
体に負担がかかりやすくなります。
つまり、
「寝ている=回復している」ではない、
ということです。
生活の積み重ねで変わっていく
もう一つ多いのが、
習慣によるものです。
例えば、
毎日同じ時間に起きる生活を続けていると、
体もそのリズムに慣れていきます。
たとえ回復しきっていなくても、
その時間で目が覚めてしまう。
これもよくあるパターンです。
ただ、
こういった習慣は変えることができます。
例えば、
適度に運動を取り入れるだけでも、
睡眠の深さや時間は変わってきます。
回復しない人の共通点
ここまでをまとめると、
回復しない人の共通点は、
・回復の時間が足りていない
・回復の質が低い
・回復しきる前に日常に戻っている
この3つです。
最後に
回復しない原因は、
特別な何かではないことが多いです。
多くの場合は、
日常の中にあります。
まずは、
自分が「回復できる状態」にあるかどうか。
そこを一度、見直してみるだけでも、
変わるきっかけになります。

ここまで読んで、
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