説明は受けた。でも、なんだか腑に落ちない

今の時代、体の不調について調べようと思えば、
情報はいくらでも出てきます。

症状名を入れて検索すれば、
「こういう原因が考えられます」
「一般的には〇〇です」
そんな説明が並びます。

一通り読んで、
「なるほど」と思う。

でも少し時間が経つと、
なぜかスッとしない。

説明は理解したはずなのに、
自分の体のこととしては、
しっくりこない。

この感覚を持っている人は少なくありません。

目次

情報は理解できた。でも、自分の話ではない感じ

書いてあることは、
たぶん間違っていない。

理屈としても、
説明としても、
筋は通っている。

それでも、
「自分の場合は、ちょっと違う気がする」
そう感じることがあります。

似ているようで、どこか違う。
全部当てはまっているようで、 どこかズレている。

この違和感は、 情報が足りないから起きているわけではありません。
むしろ、情報が多すぎる時代だからこそ、 起きやすい感覚だと思っています。

その違和感は、無視しなくていい

体のことを考えるとき、
つい「正しい説明」を探してしまいがちです。

でも、体は説明通りに反応するものではありません。

同じ診断名でも、
同じ症状名でも、
体の状態や背景は
人それぞれ違います。

だからこそ、
説明を聞いて納得できない感覚が出ることがあります。

それは、その説明が「今のあなたの体の見え方」と合っていないだけかもしれません。

自分の感覚を置き去りにしないという選択

どこか納得できない。

この状態で、「まあ、言われた通りだから」 と進み続けると、 後からしんどくなることがあります。

うまくいかなかった時、誰かの説明や判断に気持ちを預けすぎていたことに気づくからです。
体の責任をすべて自分で背負う必要はありません。

でも、 自分の感覚まで手放す必要もありません。

見方が変わると、理解の仕方も変わる

世の中には、いろいろな体の見方があります。

症状名から考える見方。
構造から考える見方。
生活や背景から考える見方。

どれが正しい、
間違っている、
という話ではありません。

ただ、
今のあなたに合う見方と、
そうでない見方があるだけです。

もし今、
説明は受けたけれど、
どこか納得できないままでいるなら。

「自分の感覚がおかしいのかな」
と悩む前に、 見方そのものを変えてみる。

そんな選択肢もある、という話です。

理解しようとする、その姿勢自体が大切

体は、こちらが思っている以上に、文句を言わずに頑張ります。

だからこそ、分かりやすい説明だけでは、追いつかないこともあります。

「ちゃんと理解したいと思っているんだな」と捉えてみてください。

そうやって立ち止まれること自体が、
体と向き合う上では、
とても大事な感覚だと思っています。

このブログでは、
そうした「見方の違い」について、
少しずつ書いています。

もし、「この考え方、もう少し読んでみたいな」と思うところがあれば、他の記事も覗いてみてください。

ここまで読んで、
何か引っかかるところがあった方へ。

ブログでは、
整体院・訪問マッサージ・鍼灸院などの現場で感じてきたことをもとに、
体の不調や症状について、
「どう捉えるか」という前提の話を書いています。

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