姿勢の話が、分かりづらくなってしまう理由

姿勢の説明って、
どうしても難しくなりがちです。

骨がどうとか、
背骨のカーブがどうとか。

ちゃんと説明しようとするほど、
聞いている側は、
だんだん分からなくなってしまう。

目次

そもそも、人は体の構造を知らない

これは、当たり前の話だと思っています。

血液を送るのは心臓。
空気を取り入れるのは肺。

多くの方が知っている体の知識は、
そのくらいです。

だから、いきなり細かい構造の話をされても、
ピンとこなくて当然なんですよね。

姿勢の話は、建物で考えると分かりやすい

なので、姿勢の話は、
もっと単純に考えていいと思っています。

例えば、建物で考えてみてください。

まっすぐ立っている建物は、
それだけで安定しています。

これが、いわゆる姿勢が整っている状態です。

傾いた建物は、どうなるか

では、その建物が、
少し斜めに傾いたらどうでしょう。

そのままでは、
いずれ倒れてしまいそうですよね。

だから、どこかで支えなければいけなくなります。

その「支え」が、筋肉です

体も、同じようなことが起きています。

姿勢が崩れると、
本来そこまで頑張らなくていい筋肉が、
ずっと体を支え続けることになります。

姿勢が悪い人ほど、
筋肉を使いっぱなしになっている。

これは、かなり多い状態です。

だから、肩や腰がつらくなりやすい

筋肉がずっと支え役をしていれば、
当然、疲れやすくなります。

それが、
肩こりだったり、
腰の違和感だったり。

ひどい場合には、
痛みとして出てくることもあります。

難しく考えなくて大丈夫です

姿勢の話は、
これくらいの理解で十分だと思っています。

姿勢が崩れると、
体は、どこかで無理をする。

その無理が、
積み重なると、つらさになる。

まずは、イメージが持てればいい

詳しく知る必要はありません。

でも、
なんとなくイメージできる。

それだけで、
自分の体の見方は、少し変わります。

分かったつもり、でちょうどいい

ちゃんと理解しようとしなくていいです。

分かった気がする。
それくらいで、十分です。

そこから、
自分の体について、
少し考えてみようかな。

そう思ってもらえたら、
嬉しいです。

ここまで読んで、
何か引っかかるところがあった方へ。

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整体院・訪問マッサージ・鍼灸院などの現場で感じてきたことをもとに、
体の不調や症状について、
「どう捉えるか」という前提の話を書いています。

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