膵臓がんが怖い、と感じている方へ

膵臓がんと聞くと、
突然診断されて、
もう手の打ちようがなかった、
そんな話を耳にすることが多いと思います。

実際、
身近な人の経験を通して、
強い不安を感じている方も少なくありません。

「自分は大丈夫なんだろうか」
「何かできることはないんだろうか」

そう考えて、このページを開いた方も、
いらっしゃるかもしれません。

目次

症状が出にくいからこそ、不安になる

膵臓は、
不調があっても分かりにくい臓器です。

食事に気をつけていても、
生活習慣に気を配っていても、
気づいた時には進行していた、
という話があるのも事実です。

だからこそ、
「何をすればいいのか分からない」
という不安が強くなりやすいのだと思います。

私たちが現場で感じている、ひとつの視点

ここから先は、
医学的に証明された話ではなく、
私たちが現場で体を見続ける中で感じている視点です。

膵臓に負担がかかっている方の体を触っていると、
骨盤まわりの循環が落ちているケースが、
多いと感じています。

骨盤の中には腸があり、
腸はお腹の中の膜を介して、
膵臓ともつながっています。

腸や骨盤まわりの循環が滞っている状態が、
結果として、
膵臓にも負担をかけているのではないか。

私たちは、
そう考えながら体を見ています。

不安な方にお伝えしている、シンプルなセルフケア

今回は、
実際にお伝えしているセルフケアを、
ひとつだけご紹介します。

バスタオルを、
3つ折り、向きを変えてもう一度3つ折りしてください。

仰向けに寝て、
まず右のお尻の下に入れて、
そのまま3分。

次に左のお尻の下に入れて、
同じように3分。

最後に、
お尻の真ん中に入れて、
もう3分。

これだけです。

なぜ、これを勧めているのか

体の中は、
多くが水分でできています。

高いところから低いところへ、
ゆっくり流れていく性質があります。

お尻を少し高くすることで、
骨盤の中の循環が、
自然と促されます。

あわせて、
腰のひねりが出にくかった方が、
少しずつ動きやすくなるケースも多いです。

動かそうとしなくていいです。
ただ、横になっているだけ。

それくらいのケアで、
体は変わります。

実際、
このセルフケアを続けていく中で、
体の感じ方が変わってきた、
動きが楽になってきた、
そう話される方は少なくありません。

大事なのはとにかく継続して行うことです。

不安をゼロにすることはできなくても

不安って、
何もしないでいると、
どうしても膨らんでいきます。

だからこそ、
このくらいのセルフケアでいいので、
まずは体に手をかけてあげてほしいと思っています。

特別な道具もいらないし、
難しいこともしません。

誰でもできることを、
ちゃんと続ける。

それだけでも、
気持ちは少し落ち着きます。

「あ、こういう見方もあるのか」
そんなきっかけになれば、
それで十分だと思っています。

そんな時間が増えることが、
結果的に、
あなたの毎日を少し楽にしてくれると、
私は思っています。

ここまで読んで、
何か引っかかるところがあった方へ。

ブログでは、
整体院・訪問マッサージ・鍼灸院などの現場で感じてきたことをもとに、
体の不調や症状について、
「どう捉えるか」という前提の話を書いています。

LINEでは、
もう少しだけ、
考え方の話を続けています。

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