痛いところを治療しているのに、良くならない理由

病院や整体、接骨院に通っていて、
痛いところをしっかり診てもらっている。
それなのに、なかなか良くならない。

そんな状態が続くと、
不安になったり、
正直ちょっとストレスを感じたりしますよね。

きちんと通っているのに変わらない。
ちゃんとケアしているはずなのに改善しない。

この場合、
一つ、知っておいてほしい考え方があります。

目次

原因は「痛い場所」ではないことがある

痛みが出ている場所に対して、
マッサージをしたり、
電気や超音波を当てたり。

もし、
その場所そのものが原因であれば、
これだけで良くなることが多いです。

それでも変わらない場合。
痛みはそこに出ているけれど、
原因は別の場所にある可能性が高くなります。

体は、
負担がかかり続けている場所に、
結果として痛みを出します。

つまり、
「悪いのはここ」と見えている場所は、
結果として表に出ているだけ。
ということも少なくありません。

見てほしいのは、体全体のつながり

痛みだけを追いかけると、
どうしても視野は狭くなります。

でも、
体は一部分だけで動いているわけではありません。

姿勢、動き方、
生活の癖、
負担の積み重ね。

そういったものが重なって、
ある日、痛みとして表に出てくる。

この視点で体を見てもらえるかどうか。
それが、回復のスピードを大きく左右します。

痛みがある生活が、当たり前になっていませんか

家事をしているとき。
通勤しているとき。
ふとした動作のたびに痛みが気になる。

それが続くと、
知らないうちにストレスは溜まっていきます。

本当は、
体を動かすのが好きだったり、
家族や子どもと、もっと動きたい気持ちがあるのに。

痛みがあることで、
無意識に我慢してしまっている人も多いです。

今の選択を、少しだけ見直してみる

忙しいから、
とりあえず今のところに通い続ける。
それも一つの選択です。

でも、
ちゃんと良くしたいと思うなら、
別の視点で体を見てもらう、という選択もあります。

痛みを抱えたまま過ごす時間が長くなるほど、
後から振り返ったときに、
「あのとき、考えておけばよかった」
と思うこともあります。

原因は、
必ずしも今触られている場所とは限りません。

そういう見方もある。
そのことを知るだけでも、
次の選択は変わってくると思います。

ここまで読んで、
何か引っかかるところがあった方へ。

ブログでは、
整体院・訪問マッサージ・鍼灸院などの現場で感じてきたことをもとに、
体の不調や症状について、
「どう捉えるか」という前提の話を書いています。

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